JUL-654 出張先のビジネスホテルでずっと憧れていた女上司とまさかまさかの相部屋宿泊 本田瞳

JUL-654 2021-07-17 149分

フィルモグラフィー

イベント会社で働き始めて2年、入社当時からずっと憧れていた本田先輩と日帰り出張へ行く事になり胸の高鳴りが抑えられなかった。取引先との話し合いは順調に進んでいたが、僕の報告ミスが原因でトラブル発生。なんとか交渉した末に、翌日もう一度話し合いの時間を頂けることになった僕たちは、急遽一泊する事になった。しかし、近くのホテルはどこ満室で、ようやく見つけた空き部屋一つに二人きりで泊まる事になって…。


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