544IDJS-110 由美

544IDJS-110 2023-10-19 47min
女優
素人
發行商:
導演:
N/A

影片介紹

エロ動画撮影に自ら応募してきたユミさん。黒髪で丸顔が特徴的な女性だ。

「何かわけあって応募してきたんですか?」
「セックスの時に奥を突かれるのが好きなんですけど、彼氏が9センチしかなくて物足りなくて。前に付き合った人はもっと大きかったというのもあって。AVだったら、そのサイズの人もいるかな、って思って」

真面目そうな顔して、彼氏のチ○ポが小さくて、奥に届かないのが応募の理由だと話すユミさん。

「それで奥の方までガンガン突いて欲しい」
照れ顔を見せつつ、かなり大胆なことを話している。
男優が登場すると、早速チ○ポの辺りを眺めていて、本当に大きなチ○ポを欲しているようだ。
望み通りに丸出しのチ○ポを見せつけられると、目を輝かせている。

「長い!」
男優の極長チ○ポを嬉しそうにシコシコしながら吸い寄せられるようにフェラをする。
そして亀頭に舌を這わせて美味しそうに味わう。
ヨダレを垂らしそうなエロイ顔になって、大きなチ○ポが大好物なスキモノ女っぷり。
チ◯ポを咥え込み喉奥まで味わい、肉棒の長さを存分に堪能する。

服の上からオッパイを揉まれて、本格的にプレイを開始する。
M字開脚させられパンティの上からクリトリスを刺激されると、敏感な身体から漏れる吐息…。
すぐにビンビンに感じ始める。
パンティの中に手を突っ込まれて直接いじくられると、吐息から甘いアエギ声に変わる。
相当スケベな身体だ。

「ああっ…、イッちゃう!」
まだ前戯の初期段階だが、敏感過ぎる身体はすぐに絶頂に達してしまう。
唇を合わせると貪るような濃厚なキス!
自分から服を脱ぐと、ブラジャー越しでもわかる大きなオッパイ。
揉み甲斐のあるオッパイで感度が良く、少し揉まれただけで感じてしまう!
乳首を直接いじくられてもアエギ声を上げる。
まるでオッパイ全体が性感帯のようだ。
執拗なオッパイ責めを繰り出されて感じまくる!

パンティを脱ぐと、いやらしいパイパンマ○コが露わに…。
敏感なクリトリスをいじくられ、またまた気持ちよさそうにアエグ…。
「僕のオチン○ンと一緒で、ここ舐められたら硬くなっちゃうんですかねえ」
「…なると思います」
貪欲なユミさんは、クンニされたがる…。

そして早速クンニされると、甲高いアエギ声を上げてヨガリまくり、海老反りのように背中をのけ反らせて大悶絶。
そのままマングリ返しの体勢で股間責めされると、流石に少し恥ずかしがりながらも大ヨガリ状態になる。
マ◯コからは、歓喜の大量の愛液が放出されて、びちょびちょのぬるぬる状態だ。
指マンとクリトリスいじりで、気持ち良すぎて身悶えしてヨガリ狂う乱れっぷり…。
指マンの快感で、またすぐにイッてしまう…。
四つん這いでお尻を突き出し、アナルが丸見えの恥ずかしい格好で激しい指マンをお見舞いされるとお尻を振りながらヨガる!
大きなお尻とずぶ濡れマ○コが丸見えだ。

お次は、攻守交替して、今度は男の乳首舐めとチ○ポいじりをしてくるユミさん。
大きなチ◯ポを楽しむように男の身体を愛撫するドスケベ女状態になる!

「硬い~」
ユミさんの愛撫でどんどん大きさと硬さがアップしていくチ○ポに悦楽状態。
大好きなおしゃぶりフェラでチ○ポを頬張るように舐めまくり、大きさと太さを満喫するように味わっている。
「めっちゃ大きいのが好きです」
69の体勢になってもチ○ポを舐め続け、クンニで快感になっておろそかになりながらもチ◯ポが大好きで口から離さない…。

「チン○ン、パンパンになっちゃいましたよ。じゃあね、一番奥に入る形でしましょうよ」
大きく股を開き、上の方からチ○ポをねじ込まれる形でハメまくる。
挿入直後から大絶叫し、マ○コの奥のユミさんお好みの部分にチ○ポが当たっているようだ。
絶叫のアエギで艶かしく腰を振る…。
ユミさんの感極まる場所に、ガンガン当たっているようで身震いしながらヨガリまくる…。

「あ~!イクイクイク~!」
まだセックスが始まったばかりなのに、何度も絶頂して、イキまくる!
全身性感帯の敏感娘だ。
お気に入りになった極長チ◯ポを掴んで自分から進んで騎乗位で挿入して、腰を上下させる。
淫猥にクチュクチュという音を立てながら、身をそらして喘ぎヨガル。
そして腰の動きがどんどん早くなり、激しく腰を振るユミさんは再び絶頂に達した。
脱力しそうになるのを堪える…。
そんな様子に男優が今度は下からチ○ポを突き上げ、またすぐにイッてしまう…。

「お尻向けて」
エロティックな表情のまま、お尻を向けるユミさんのお尻を掴んでバックでチ○ポを根元まで挿入!
マ○コの穴の奥を突かれて大絶叫。
快感のチ◯ポのヌキサシの振動で大きなお尻の肌も波打ち、オッパイも揺れまくってていやらしい…。
オッパイの谷間にはほんのりと汗が光っていて、生々しいセックスをしているのが見て取れる。

「イク…イク~!」
「上側の奥を突いたけど、下側の奥も突いてあげるね」
今度は寝バックでのセックス。
奥の違った部分にあたるセックスでも絶叫しながらすぐにイキまくり、絶頂を繰り返す。
しばらく寝バックでハメまくった後は再び正常位。
大股開きでチ◯ポをズコズコとヌキサシされて、すぐにイキまくり、喘ぎ声が絶叫になる。
チ○ポの快感に支配されるように喘ぐユミさん…。
そしてどんどんピストンのスピードが激しくなり、フィニッシュに向かう激しいヌキサシに全身でヨガる。

「オチン○ン、中でパンパンなんだけど、このまま中で出していい?」
腰を打ち付けられるような激しい快感のピストンに快感に堕ちているユミさんは、質問に答えられないほど、悶えまくる…。
結局そのまま中出しされた。
チ◯コを抜くと、パイパンマ○コの穴からザーメンが垂れてくるのがいやらしい。

「よかったですか?」
「よかったです」
「彼氏のチン○ンには戻れないんじゃないですか?」
「戻れない」
満面の笑みを浮かべて、そう答えるユミさん。
頭の中は大きなチ○ポでいっぱいになっている様子。
もう彼氏のもとには戻れないといった感じだ。


隨機主題

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